Big Data Analytics Tokyoイベント概要をダウンロード
- 開場時刻は?
- 当日の受付についてのご案内
- 会場へのアクセスは?
- 昼食は?
- 講演での日本語通訳は?
- チケットの払い戻しはできますか?
- チケットを譲ったり、交換したりすることはできますか?
- 1対1のビジネスミーティングの設定方法は?
- Basis Technologyとは、どのような会社ですか?
- AI Summitとは?
- ODSCとは?
当日の受付についてのご案内ご到着の際に、QRコード(印刷もしくは携帯電話に表示)を受付でご提示ください。QRコードをお持ちでない方は、お名刺をいただいてのご登録ができます。日本語名の方と外国名の方それぞれに、専用受付を設けております。
会場へのアクセスは?アクセス経路は、こちらからご確認ください。 http://www.academyhills.com/aboutus/map.html
昼食は?一般入場券でご入場のお客様にはお弁当を、投資家/VIPチケットをお持ちのお客様には、プライベートVIPランチをご用意しています。
講演での日本語通訳は?1日目の基調講演と2つのセッションでは、すべての講演に同時通訳(日→英、英→日)をご用意いたします。第3セッション(データサイエンスセッション)は、日本語での講演となり、同時通訳はございません。2日目は、ビジネスピッチセッションを除く全ての講演に同時通訳(日→英、英→日)をご用意いたします。
チケットの払い戻しはできますか?カンファレンス開催30日前までのお申出につきましては、全額払い戻し可能です。2017年1月8日以降は、払い戻しされません。
チケットを譲ったり、交換したりすることはできますか?カンファレンス開催7日前までEventbriteを通してチケットの譲渡・交換は可能です。2017年1月31日以降は、できません。
1対1のビジネスミーティングの設定方法は?個別のビジネスミーティングは、VIPチケットをお持ちのお客様のみの特典となります。ミーティング設定をご希望の方は、会社名、お名前、ミーティングの目的またはテーマを明記の上、 info@bigdatacon.jpまでご連絡ください。
Basis Technologyとは、どのような会社ですか?Basis Technologyは、多言語テキストやデジタルデバイスから意味のある重要情報を抽出するソフトウェアソリューションを提供するリーディングプロバイダーです。弊社のテキスト解析は、スタートアップ企業から有名大企業まで、様々な業界で使用されており、ビッグデータ解析において最新のイノベーションに関するユニークな視点を提供しています。
AI Summitとは? AI Summitは、ビジネスの中で活用する実践的なAIにフォーカスした世界初にして最大級のイベントシリーズです。欧州、アジア、アメリカでもイベントが開催されているAI Summitには、Fortune 500に名を連ねる大企業を代表するビジネスリーダーが一堂に会します。テクノロジーを最も有効に活用する方法についてより深い知識を得るために、そしてこれを実現し得るテクノロジーパートナーとつながるために、これまでに3000人以上がイベントに出席しています。AI Summitシリーズに関する詳細は、ウェブサイト(www.theaisummit.com)にてご確認ください。
ODSCとは?オープン・データ・サイエンス・カンファレンス(ODSC)は、人々をデータサイエンスコミュニティとつなぎ、彼らが日々使用するオープンソースアプリケーションの開発や改善に貢献することを目的としたカンファレンスを主催しています。弊社の目的は、世界中のデータサイエンスコミュニティを結集し、革新的なアイデアの交換を活性化するとともに、オープンソースソフトウェアの発展を促進することにあります。